● 08年2月5日追記
Firefoxで閲覧した際に表示が崩れる場合があったため、08年2月5日にテンプレートの修正を行いました。詳しくは「
テンプレート「凸凹」を修正しました」をご覧下さい。
またGIMP(ギンプ)とは関係ない話が続きますが、忍者ブログのテンプレートについて。
忍者ブログってのは、このブログスペースをお借りしているブログサービスです。で、その忍者ブログの共有テンプレートを作ったんですが、今日審査に通っていたので、このテンプレートについてまとめておこうかと思います。
改造したい場合など参考にしてみてください(参考になればですが)。
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![070620Inkscape1.jpg](/Img/1182282076/)
先の記事、
ベクター画像の編集が出来るフリーソフト「Inkscape(インクスケープ)」では、Inkscape(インクスケープ)に関して書きました。で、興味を持った方のために、インストール方法と、簡単な操作方法を説明しておこうと思います。特に保存方法は特殊なので。
ということで、詳しくは以下の通り。
(以下、画像はクリックすると拡大します)
![070620Inkscape1.jpg](/Img/1182282076/)
ちょっとGIMP(ギンプ)とは関係ない話です。が、今回紹介するInkscapeは、GIMPと兄弟みたいなフリーソフトだし、昨日再インストールしたこともあり、まとめておいても良いかと思った次第です。
世間一般で、画像編集ソフトといえばPhotoshop(フォトショップ)とか、Illustrator(イラストレーター)が有名です。
このブログのメインであるGIMPはPhotoshopと同様な機能を持っています。で、本題のInkscapeはというと、Illustratorと同様な機能を持ったフリーソフトなんです。
「じゃあ、『GIMP・Photoshop』と『Inkscape・Illustrator』の違いは何?」って話になりますが、詳しくは以下の通りです。
![070616gold16.jpg](/Img/1182007269/)
GIMP(ギンプ)で作る黄金色のテキストです。
色々いじくりながら、なんとなく出来たチュートリアルです。出来上がりは右の画像をクリックすると見れます。
作成手順など、詳しくは以下の通り。
※以下、画像はクリックすると拡大します。見づらい場合はクリックしてみてください。それでも見づらかったらコメントください。
また、GIMP(ギンプ)とは関係ない話です。グダグダと、どうでもいいことを書いていきます。
最近、GIMPに触ってません。というのもブログのテンプレートをいじっくていたので…。
サイトのデザインをちょっと変えてみたで書いたとおり、デザインを変えたばかりなのですが、「何か変だ」と思い、色々いじくってたら、かなりハマッてしまいました。結局落ち着いたのが今の形です。
ウィンドウのサイズに合わせて記事部分が広がったり狭まったりします。なので、「狭くて読みづらい」って場合は、ウィンドウの幅を広げてみてください。読みやすくなるかもしれません(まぁ、根本的に読みづらい場合はどうしようもありませんが)。
ちょっと共有テンプレートでも作ってみようかなぁなんて考えています。でも、デザインのセンスがあまり無い人間なので実現できるかは不明…。
あぁ、それから、「あわせて読みたい」というブログパーツを貼り付けてみました。このブログの訪問者が、訪れている他のブログを表示するブログパーツです。
また、アンケートも継続中ですのでそちらもお願いします。
GIMPのチュートリアルも手を抜いてられませんね。
● 07年6月18日追記
また、変更しちゃいました。真ん中にエントリーブロックもって来ました。
でも、またスグに変えるかも。何だか、迷走しているなぁ…。
サイトについての率直な意見を聞いてみたいと思い右の「サイトについて」欄にアンケートを設置しました。
ポチッと投票してみてください。また、結果だけを見ることもできますし、結果の画面ではコメントが書き込めるようになっています。コメントを書き込んだり読んだりする場合は、結果のページの「コメント一覧を開く」をクリックしてください。
アンケートは、今後の更新の参考にしたいと考えています。ご協力お願いします。
ちなみに、このアンケートフォームは、NINJA TOOLSの「
忍者アンケートフォーム 設置簡単 - NINJA TOOLS」ってサービスをお借りしてます。
![0706113DLogo30.jpg](/Img/1181588330/)
GUGのチュートリアルにある「
アップルiMacのようなロゴ」を見ていて、「コレはテキストだけじゃなくロゴにも使えそう」と思ってテキトーに考えたチュートリアルです。
出来上がりは右の画像をクリックすると見れます。
また、途中で「Layer Effects」を使います。「何それ?」って人は
コチラの記事を参照してください。
ということで、詳細は以下の通り。