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GIMP思い込みチュートリアルGIMPの使い方

画像編集ソフトGIMPの使い方(チュートリアル)を中心に、GIMPに関する事を書いています。
思い込みで書いている部分もあると思いますので、コメントでのご指摘、随時募集中です。

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RSSアイコンを立体的にする方法

RSS_3D_icon.jpgタイトルでは「RSSアイコン」としていますが、普通のボタンやアイコンを3Dにしてみたい場合も参考にしてみてください。

で、本題ですが2~3週間ほど前「Internet Explolerでも、Firefoxと同じRSSアイコンを採用する」なんて発表がありました。
RSSアイコン標準化プロジェクト「Feed Icons」 - GIGAZINE

結局のところ、RSSアイコンの標準ができたというわけなんだそうです。で、以下のサイトでそのアイコンが配布されています。
Feed Icons - Home of the standard web feed icon

でも、コレをこのまま使うのもなぁ…
ということで、このアイコンをGIMP(ギンプ)を使って、意味も無く立体的にしてみました。以下、その描き方を紹介していきます。
まず、上記のサイトから、拝借してきたアイコンを用意しておきます↓
070609RSS20.jpg

GIMP(ギンプ)を立ち上げて、新しいファイルを作成します。背景は白、サイズは適当に300×300ピクセルとしました。

描画領域に、用意したアイコンの画像ファイルを「ドラッグ&ドロップ」してください。レイヤーはこんな感じになっているはず。
070609RSS01.jpg

「レイヤー → 透明部分 → 色を透明度に」で、白を透明に設定します。
070609RSS02.jpg

レイヤーを複製した後、「レイヤー → 変換 → 垂直反転」で反転させます。次に、idou.jpg(移動ツール)を使って下の画像のように配置します。
070609RSS03.jpg

アイコンの2つのレイヤーをリンクさせます(下図のようにレイヤーダイアログのリンク部分にチェックを入れます)。
070609RSS04.jpg

ダイアログのenkinkan.jpg(遠近法)とkakudai.jpg(拡大縮小)を使って下図のように変形させます。
この時、enkinkan.jpg(遠近法)で左上隅を30~60ピクセルほど下げます(※ページ下の囲み参照)。次に、kakudai.jpg(拡大縮小)で、高さ一定で幅を50ピクセルほどに(※ページ下の囲み参照)指定します(高さと幅が同時に変化する場合、ダイアログの「制約」で「なし」を指定してください)。
070609RSS05.jpg

変形が終わったら、リンクを解除して、各レイヤーとも「レイヤー → レイヤーを画像サイズに合わせる」でレイヤーを画像のサイズに合わせておきます。

ここから上側(レイヤーの上側ではなく画像の上側)のアイコンに関して編集していきます。

ここで、「色で選択」を使いますが、「透明領域の選択」にチェックが入っていることを確認しておいてください。
070609RSS06.jpg

sentaku_iro.jpgで透明部分をクリックします。この時、アイコン内部の透明部分も選択されるので、モードをsentaku_mainas.jpg(選択領域から引く)にして内側の選択領域を差し引きます。
070609RSS07.jpg

そして「選択 → 反転」(「Ctrl」+「i」)で選択領域を反転させます。コレでアイコンの形の部分が選択領域になっているはずです。

ここで、新しい透明なレイヤーを作成します。
選択領域を白で塗りつぶし、アイコンのレイヤーと結合します。

もう一つ新しい透明なレイヤーを作成します。
選択領域を黒で塗りつぶします。この黒で塗りつぶしたレイヤーを6つほど複製します。
(画像はクリックで拡大します)
070609RSS08.jpg

この黒で塗りつぶしたレイヤーは、真横に移動させて、厚み感を出させます。移動させる際、移動させたいレイヤーを指定後、idou.jpg(移動ツール)をクリックし、描画ウィンドウをアクティブにすれば、矢印キーのみで移動させる事ができます。

厚さは各自適当に調節してください。厚みが足りないと感じる人はさらにレイヤーを複製して下さい。

いい感じになったら、黒で塗りつぶしたレイヤーとアイコンのレイヤーを表示します。レイヤーダイアログで右クリックし、「可視レイヤーの統合」で一つのレイヤーにします。
(画像はクリックで拡大します)
070609RSS09.jpg


sentaku_iro.jpg で黒色部分を選択。次にgradetion.jpg(ブレンド)をクリック。グラデーションは「Atomospheric_Gold_Basic」を使い、
070609RSS11.jpg

選択領域にグラデーションをかけます(この時、「Ctrl」を押したままグラデーションをかけると、まっすぐできます)。
新しいレイヤーを作成し、反対の角っこに同様のグラデーションをかけます。そして、keshigomu.jpg(消しゴム)で、消えてしまった角っこ部分を出します。
(画像はクリックで拡大します)
070609RSS12.jpg

コレで上側のアイコンが完成したので、下側のアイコンも同様に立体感を出してやります(つまり「ここから上側(レイヤーの上側ではなく画像の上側)のアイコンに関して編集していきます。」と書いてある部分から下を繰り返します)。
070609RSS15.jpg

gradetion.jpg (ブレンド)を使って、下側のアイコンを半分消して、反射している感じをかもし出します。この時、描画色を白にして、グラデーションを「前景から透明」に指定してグラデーションをかけます。
(画像はクリックで拡大します)
070609RSS16.jpg

070609RSS17.jpg

後は必要な部分をsentaku_kaku.jpg(矩形選択)を使って選択し、
070609RSS18.jpg

「画像 → 画像の切り抜き」で切り出して完成。
070609RSS19.jpg

立体アイコンを作るには作ったんですが「なんか…、見づらくなったかな?」と思ってみたり…。
まぁ、とりあえず右上のRSS欄に貼っ付けときます 。そのうち変更するかも。→変更しました詳しくは、下の囲みの通り。

この記事を書き終えてから、デザインを変更しました。

遠近法で変形させるとき20ピクセル下へ歪ませ、幅を90ピクセルにしました。さらに下の反射してる部分のレイヤーの不透明度を下げました。その他は記事の内容と同じ。

で、できたのがコレ↓

RSS_3D_icon.jpg   RSS_3D_icon2.jpg

右側のは「Script Fu → 影 → 遠近法」を使って影を入れました。が、あんまり必要ない気が…。

ともあれ、最初に作ったのより、こっちの方がアイコンのマークがつぶれてなくて、まともになった感じがします。
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