GIMP Plugin Registryで見つけた、GIMPのスクリプトの紹介です。
指定した角度、ポイントの数、位置などを指定して、アーチを描くスクリプトです。アーチといっても角度などいろいろ指定できて下の画像のような五角形を描いたり出来ます。
ということで、ダウンロードやら、使い方等、詳しくは以下の通り。
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タイトルの通り「再再掲」という事で、三度目の記事の書き直しになってしまうんですが、Layer Effectsというスクリプトに関してのお話です。
以前まとめた「
再掲「Layer Effects(レイヤー効果)」スクリプトの追加」という記事をチラッと見返したら、スクリプトの入手先ページがリンク切れになっていました。という事で改めてLayer Effectsの導入についてまとめて起きます。
注意ですが、すでにLayerEffectsを導入済みで問題なく動いている方は、改めて導入しなおす必要はありません。軽く無視しちゃってください。
今回はLayer Effectsについて少し具体的な説明も加えておきますので、新たにLayer Effectsを使ってみたいって人や、そもそもLayer Effectsって何?って人は参考にして下さい(参考になるかの保証はしませんが…)。
という事で詳しくは以下の通り。
以前「
『レイヤー効果』スクリプトの追加」という記事で、「Layer Effects」のスクリプト追加についてまとめました。
が、紹介したスクリプトはGIMP2.2で問題なく動きますが、GIMP2.4で使おうとするとエラーが発生します。
という事で改めて入手先等について、まとめておきます。
● 08年3月13日 追記
Layer Effectsに関しては「
再再掲「Layer Effects(レイヤー効果)」という記事で、どのような効果が得られるかや、導入方法についてまとめ直しました。
このページのj情報は古いので、そちらを参照してください。
あるチュートリアルを試していたら、Sucript-Fuに「レイヤー効果(Layer Effects)が追加されてない」って事が判明…。
レイヤー効果があると「ベベルとエンボス」「サテン」などが使えるようになります。「これは入れておかねば」と思い追加しました。
ということで、以下、その作業についてまとめておきます。