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以前「
縁どりをしたテキスト」という記事を書きました。で、先日Layer Effectsに関する記事をまとめながら、「Strokeを使えば、縁どりするの簡単に出来るじゃん」と気付いたので、色々まとめておきます。
今回は、GIMPをインストール後に追加する必要のある「Layer Effects」というスクリプトを使用しています。「Layer Effectsって何?」「どうやって手に入れるの?」って人は「
再再掲「Layer Effects(レイヤー効果)」の導入方法」という記事を先にご覧下さい。
ということで、詳しくは以下の通り。
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すいません、遅くなってしまいました。
前の記事「
斜めのストライプ(縞模様)がかかった画像」で書いた通り、
通りすがりさんから頂いたコメントに対する返答のの補足説明的な記事です。
まぁ、最近チュートリアルの記事を書いてませんでしたし、良い機会かと思ってまとめました。
で、今回は文字の淵に沿って線を入れる方法です。通りすがりさんの場合
黒いテキストを打ち込んだ後、テキストを選択して、選択領域の1px縮小をして白く塗りつぶし、さらに少し縮小して青色に塗りつぶしたりしたのですが、その青色の部分が文字に対してどうしても細くなってしまい、あまり格好よくできませんでした。
てな状況だそうです。なので、右上の画像のような、外側から「黒・白・青」という順に色のついたテキスト作成方法を説明します。
という事で、詳細は以下の通り。
(以下、画像はクリックすると拡大します)
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GIMPを使って、輝いている文字を作成する方法です。
ラーメンの「
中華三昧」の袋を見ながら「輝いてるテキスト作ってみよう」と思い立ち、ゴリゴリいじくってたら出来たモノです。別に管理人は明星の回し者ではありません。
まぁ、そんな感じで、いつものごとく、使ってる値もテキトーなので、値などはお好みで変えてみてください。
さて、作成方法の詳細は以下の通り。
(以下、画像はクリックすると拡大します)
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クリスマスだし友達もいないので、久し振りにやる気を出してチュートリアルの更新です。
お湯で溶かして飲むコーンクリームが底を尽きたので、入れ物になってる紙の箱をつぶしていたんですが、表の文字見ながら「こういう文字をGIMPでできるかな?」と思ってカリカリやってみました。
今回の説明の途中で「Layer Effects」を使っています。「Layer Effects」を追加して無い人、何言ってるか意味不明な人は「
再掲『Layer Effects(レイヤー効果)』スクリプトの追加」を参考にして下さい(「Layer Effects」は何かと使えるスクリプトなのでこれを機に入れておくことをお勧めします)。
と言う事で、詳しくは以下の通り。
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だいぶご無沙汰していましたが、久し振りのチュートリアルです。
今回は溶け出してる感じのテキストの作成方法です。
下のページのチュートリアルが出展元です。例のごとく、きちんと訳しているわけでは無いのであしからず。
Smelting text / Creating blood text - GIMP tutorial/howto - gimpusers.com出展元は血が滴る感じの表現ですが、「ひぐらしのなく頃に解」も休止されたことだし、ここではチョコレートな感じにしてみました。
冗談はさておき、詳しくは以下の通りです。(以下、画像はクリックすると拡大します)
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久し振りにGIMP(ギンプ)のチュートリアルをまとめます。
今回は、ユラユラと揺れているような炎をあげているテキストの描き方です。
下のページを見ながら作りました。
Hot text on flames / fire - GIMP tutorial - gimpusers.com
作成方法をまとめてありますが、参照元のページを忠実に訳したわけではないので、ちゃんとやりたい方は参照元のページを読んでください。
ということで、作成方法は以下の通り。
(以下、画像はクリックすると拡大します)
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GIMP(ギンプ)で作る黄金色のテキストです。
色々いじくりながら、なんとなく出来たチュートリアルです。出来上がりは右の画像をクリックすると見れます。
作成手順など、詳しくは以下の通り。
※以下、画像はクリックすると拡大します。見づらい場合はクリックしてみてください。それでも見づらかったらコメントください。
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